行きたい所。

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分野は違えど気に賭けていただき、長くご交流いただいているのが、彫金の無形文化財保持者である桂盛仁先生。
いつも個展御開催の折には図録をお送りいただいたりしているのですが、今回はちょっと違うカンジです。

ナント!奈良薬師寺にてお父様との父子展!!

ご自身が保持者になられた際には、お父様が保持者目前で病に倒れた無念を切なく話しておられ、お父様の作品が殆ど手元に無いことを淋しいとおっしゃっていました。
薬師寺の元に呼び戻されたお父様の作品は30点。盛仁先生の作品が60点。超絶の見応えはもちろんですが、パンフで初めて拝見したお父様の作品が美し過ぎて泣いちゃいました。リーフのカエルの水滴がお父様の作品です。

10/8~11/30まで。
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# by nagi-pott | 2016-10-02 01:51 | Comments(0)

ご案内。

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しつこいようですが何度も言わずにはいられない、未体験のギリギリ会期変更。
個展の日程が予定より3週前倒しとなっており、10/6~12 札幌東急百貨店美術画廊 での開催です。

写真はようやく決まった店内ポスター。エスカレーター横に掲示されるヤツ。
DMと共にこれから印刷していただきます。

他の作品での撮影を予定していましたがスケジュール的に間に合わず。
今回は日常使いをテーマにしておりましたので、小品もいいかな?と、こんな感じです。

実は写真の作品は、昨年、北海道伝統工芸展のコラボ作品「四季の組皿」に参加したもの。
単品での販売もしましたが、なにせ制作枚数が20枚程と少なかったので、幻の皿・笑
今回はしっかり作っておりますので、ぜひ、お手にとってご覧いただけましたら幸いです。
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# by nagi-pott | 2016-09-14 23:24 | Comments(0)

ボヤ疑惑。匂いを感じないということ。

まさにボヤ火災後の家といった燻された匂いが充満し、今夜は仕事を切り上げて、真夜中に大掃除のごとく壁やらなんやら拭きまくっております。

金曜日、陶芸教室で2時間ほど外出して帰宅。車を降りた時点で焚火のような匂いを感じたのですが、玄関を開けたら家中が煙で真っ白!
大慌てで2階の生活圏に駆け上がったところ、煙った中で普通に過ごす母。。。
本人曰く、何かを焦げつかせたりはしていないとのことで、何よりこの状況に全く気付いていない事に驚きました・涙
確かに焦げついた鍋もなく。。。
コンセント周りや天井裏など点検し、壁や天井も出来る限り触ってチェックしましたが、結局原因は特定できていません。不安。。。
今に至ってもここまで匂いが残るとは尋常じゃないので、どこかが燃えた??はず。
原因不明じゃ不安すぎますが、何より不安なのは匂いを感じないこと。
高齢になった母は10年ほど前から臭覚が鈍くなり、食品などの衛生面はフォローが必要と思っていたのですが、匂いを感じないということの、もっと大きなリスクを知りました。

それにしても、どこがどうなっているんでしょ???
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# by nagi-pott | 2016-09-04 23:50 | Comments(2)

札幌個展・日程変更です。

やきもの市の後、ブログの放置が続いてしまいました。ごめんなさい。

少々バタバタしているのには理由がございまして、今年の札幌個展の会期が急遽変更となりました。

お問い合わせをいただいた方には先行してお伝えしておりましたし、7月のやきもの市でもしっかり日程のご案内しちゃいましたが、今更変更ってどうしたらいいものやら。
皆様!日程が変わっております~~~!!

当初の日程より3週早まりまして、10/6~12 札幌東急百貨店美術画廊 での開催です。

通常ならば、既にDMも仕上がって画像の準備も出来ているところですが…まだ無い。
ソコは仕上がり次第、改めてしっかりご案内させていただきます。

今回は普段使いの小品中心での展開を予定しております。
また、従来作っておりました短冊形の陶板画も新柄を加えてドーンとご覧いただきたいと鋭意制作中。
皆様に楽しんでいただけますよう、ギュギュッと準備して参ります!
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# by nagi-pott | 2016-08-26 23:03 | Comments(0)

ひとりで出来たもん。

今年も江別やきもの市終了です。


毎年、はじめて作品をご覧いただく方が多いのもここの特徴で、今年も多くの出会いに感謝しております。

私にとっては年に1度のテント販売参加なので、脱日常ということで、ここでなければ出来ないことも。
毎年少量ではありますが、廃番品やワケアリ品はここで赤札を付けて処分することにして、その売り上げは全額を震災等への寄付と決めています。
普段、お財布からは500円玉の1枚もなかなか出せないけれど、こういう決め事にしたなら出来るもんです。
店頭でチャリティーとは謳わないものの今年も赤札だけで3万円弱が集まりました。
通常販売とならぬ作品が、寄付できる私にしてくれるのですから、作品にもお客様にも心から感謝せねば。

2日目午前はあいにくの雨模様。
更に、お手伝いいただいている友人が1日目で食当たりでダウンするという珍事で、2日目は初めてひとりでのやきもの市。
ひとりで出来たもん。と言いつつ、友人のありがたみを噛みしめて正露丸を届けるのでありました。

明日からは、なぜかギラギラになった作品との一問一答から、地味な制作に戻ります。
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# by nagi-pott | 2016-07-11 00:02 | Comments(0)

お客様。

昨年、工房においでいただいたお客様・中田英寿さん。
その様子がちょこっと掲載されています。http://nakata.net/rnp/area/22549/
Revalue Nippon と題した日本の旅の最終地点です@北海道。
これからをお伺いしたところ、まだ見逃した日本があるそうで・笑

この技法でこんなことは出来ないの?なんて、いろんなアイデアがどんどん出てくるお方で、楽しく刺激的。
今後も続くチャレンジで、また新しい作品と共にお会いしますと約束しました。

作業を体験していただいた作品はお送りし、見本として一緒に作った作品には記念にサインをいただきました。

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# by nagi-pott | 2016-07-07 00:51 | Comments(2)

土日は江別へ。

告知していなかったので、今日は数件お問い合わせいただきまして、申し訳ありません~~

今週末、毎年恒例の道内最大陶芸市である「江別やきもの市」しっかり参加いたします。

今年は長きに渡って出店されていた大御所の皆様の出店が激減でちょっとびっくりの展開。
さてさてどうなりますやら。
選挙もしっかり遣り繰りしつつ、皆様お越しくださいませ。
私のブースは58番。コミュニティセンターの前あたりとなっております。

今夜は窯焚き中ですが、中身はやきもの市用ではなく、行き先の決まったものばかり。
やきもの市に向け特別に準備することは無いので、前日に在庫からあれこれ詰め込みます。
でも、唯一やきもの市用のお楽しみ制作が♪
今年のフレブルさん30匹ほど只今焼成中。

この子、連れていきます。
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# by nagi-pott | 2016-07-05 22:54 | Comments(0)

階段DIY。

夜中にコソコソとDIY。
さすがに暗くちゃ出来ないところを、この2日間の陶芸教室の合間にギュギュッとやって完成です!
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以前から気になっていた階段の手摺をつけました。
チョチョイと出来ると思ったら、意外と奥深い。
どうせなら、かっこいいデザインのがいいな~なんて思っていたけれど、お年寄りに優しい機能的なモノとなると、なかなかどうして、スタンダードかつ設置の難易度が高い。
素人ながら、安全性だけはガッチリ確保ということで・笑

見栄えはともかく、この安心感で母にはたくさん昇降していただきたいものです。
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# by nagi-pott | 2016-06-26 22:38 | Comments(2)

ウィルス病。

このところ私を苦しめはじめた更年期よりショックな出来事。

自称「秘密の花園」にウィルス病が発生。
こればかりは打つ手がない致命傷です。
自身の陶芸家の庭としてコツコツ作り始めて、今では華道家・茶道家の方に花材を提供できるまでになったナゾの極小庭。
狭いが故、これは存続の危機!
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ここからはお花好きの方に向けたマニアックなお話です。

昨年夏、菌による被害と思われる野菊を全て廃棄。
たぶん、これがウィルス病だったと見抜けなかったのが敗因です。
被害は拡大したものの、結果的に全廃棄したのは正解でした。
ここで感染していた植物が今年の生育不良でウィルス病と確定するに至りました。
ウィルス病は治ることなく、残念ですが感染が疑われる種は完全廃棄します。
有効な薬剤はありません。
空気感染はしませんが、アブラムシなどが発生すると一気に広がります。
根も全て感染しているので、完全に取りきれない場合はその土壌も問題となります。
もちろん、ハサミやスコップなどの完全消毒も必須です。

明確な感染株は4種。廃棄後もあやしい土壌は1畳ほど。
全ての土の入れ替えは出来ないので、堆肥と木酢液で1年かけて土壌改良することにしました。
善玉菌で悪玉菌を退治していただくことに賭ける!

お別れすることとなったお花には申し訳ないけれど、虫の発生期前に対処できたのは不幸中の幸いでした。

残念ながらウィルス病はどんな植物にも起こる不運としか言いようがありません。
我が家は菜園がないので防虫薬散布もしていますから、発生確率は低いはずだったのですが、ソコにある恐怖を再確認。

病気かな?と思ったら、しっかり対処しないといけませんね。
人間も、動物も、草花も。
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# by nagi-pott | 2016-06-07 23:13 | Comments(2)

ユキモチソウ。

手を貸さないと増えない花もあります。

個展で生ける花を自前で用意するための庭。
園芸取材もいただきますが、見た目より栽培環境が優先で一般的に素敵な庭とは言い難い・笑

切り花で使えるまで増やして育てるのには時間がかかり、こういう気長な感じ、私には向いています。
仕事も実験ばかりでなかなか進まぬ毎日ですから。

ユキモチソウ。
雌雄転換植物で実生株になるまで時間がかかり、種が出来てもちょっと手を貸さねばなりません。
実生から4年目。
今年はどんどん切って飾る贅沢を堪能できるようになりました。

食虫植物のように見えますが、イエイエ、ちょっとビジュアル系?の好きな花です。
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# by nagi-pott | 2016-05-22 22:54 | Comments(0)